テーブル単位のmysqldump

めちゃくちゃ基礎的な内容なのですが、備忘録を兼ねてメモしておく

DBまるごと

よくやるmysqldumpコマンド

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$mysqldump -u root -p development_db  > db_backup.sql

テーブル単位

tオプションは、「テーブル作成情報(CREATE TABLE ステートメント)を書き込まない」という内容を指す
migrationなどで先にテーブルを作った場合とかに有効活用できる

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$mysqldump -u root -p -t development_db my_table1 my_table2 > table_backup.sql

上のコマンドのようにテーブル名は複数指定可能(my_table1, my_table2などが該当)

リストア

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$mysql -u root -p development_db < summaries.sql